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教会の紹介

施設について

プリミア棟の外観

黄色と緑色の建物がプリミア棟です。

入り口

建物の右側にお進みいただき、お入りください。

ホール入口

ホール入口です。お手洗いは、左側にあります。

礼拝会場

ホールの中で礼拝をしています。広々とした空間が特に子ども達のお気に入りです。

キッチン&ダイニング

3階には、キッチンとダイニングがあります。

子どもが遊べる場所も

建物の裏には、子どもたちが遊べる場所もあります。

教会の歴史

 2000年に宮城県名取市にて、アメリカ人宣教師のマーク&ミシェル・ガーランド夫妻によって始まりました。

当時の教会名は、ニューホープキリスト教会で当時から、子供からご年配の方々が集まって神を礼拝していました。

 

 2008年には、ジェレミー&久美子・ジェンキンス夫妻へとバトンタッチし、教会はアライズ仙台チャーチとして名前を新たに、仙台市のアーケードがある街中に移りました。

 2011年3月の東日本大地震では、全世界から東北地方に支援の手が差し伸べられ、被災した方の助けになりたいと世界中から仙台に来てくださったチームと共に被災地へ向かい、救援活動も行いました。

 2015年、佐野 誠&瑠津夫妻が牧師に任命され、自宅にて家庭集会をスタート。2020年に、教会名を”catch the fire仙台”に改名。2022年8月より仙台市泉区高森幼稚園のホールをお借りして礼拝をしておりました。

 2024年の5月からは仙台市泉区上谷刈に会場を移し、幼稚園のホールをお借りして礼拝しています。

 catch the fireは、カナダのトロントから始まったリバイバルムーブメントで、世界中に神の家族がいるワールドワイドな教会のネットワークです。catch the fireは特に、人々が神と出会うこと、天の父なる神の愛によって人生が変革するのを体験していくこと、を大切にしています。

catch the fireについて

catch the fireは、カナダのトロントを本部の拠点とした国際的なムーブメントであり、大きな家族です。1994年、ジョン&キャロル・アーノットが導く、トロントエアポートクリスチャンフェローシップは、かつてない力強い方法で聖霊を注いだ場所として世界中に知られるようになります。このリバイバルは、「トロント・ブレッシング」として知られ、何百もの国々に世界的な影響を及ぼしました。2015年、ダンカン&ケイト・スミスにシニアリーダーとしてのバトンが渡されました。

彼らは現在、世界中にいるダイナミックなチームと共にミニストリーをリードしています。そして、この世界的な教会の動きを通して、人々や国々が変革を起こす神の臨在と出会うことになる様、情熱を注いでいます。

マイケルは、イギリスのダービー市でユースチャーチを導き、またワーシップリーダーとしてイギリスやヨーロッパの国々で活動していました。レイチェルは、イギリスのダービー市で牧会する両親の元、幼少時代から父親と共にアフリカなどにミニストリー旅行に出かけて育ちました。1999年5月、栃木県佐野市に来日。2004年に教会(現:catch the fire 佐野)のリーダーとなり、2020年にはcatch the fireのアジア地域及びcatch the fire Japanのリーダーに就任する。詳しくは…